藤沢市議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-07号
以上、歳出合計は、 支出済額1,759億1,521万26円、翌年度繰越額といたしまして、継続費逓次繰越4,359万8,500円、繰越明許費69億6,596万8,040円、不用額は79億3,324万6,059円となり、翌年度繰越額を除く執行率は、92.2%となっております。 また、翌年度繰越額を含めますと執行率は、95.8%となります。
以上、歳出合計は、 支出済額1,759億1,521万26円、翌年度繰越額といたしまして、継続費逓次繰越4,359万8,500円、繰越明許費69億6,596万8,040円、不用額は79億3,324万6,059円となり、翌年度繰越額を除く執行率は、92.2%となっております。 また、翌年度繰越額を含めますと執行率は、95.8%となります。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、細目01学校教育指導関係費の説明04教育情報機器関係費において、学校におけるICT周辺機器等の購入のほか、学校内の無線LAN環境の安定化を行うための委託に係る経費を繰り越したものでございます。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、六会日大前駅西口デッキ詳細点検委託及び村岡トンネル補修工事などの経費を繰り越したものでございます。 備考欄の細目03道路改修舗装費は、損傷した市道舗装の補修及び振動の解消のための舗装打換工事等に要した経費でございます。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、新型コロナウイルスワクチンの接種費の経費を繰り越したものでございます。 不用額の主なものにつきましては、各種予防接種費の委託料の執行残でございます。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、子育て世帯等臨時特別支援事業において、令和4年3月31日までに生まれた新生児を給付金の支給対象に含むことから、年度内の事業完了が見込めないため、子育て世帯等臨時特別支援事業費に係る経費を繰り越したものでございます。 不用額の主なものにつきましては、児童手当費の執行残でございます。 備考欄によりご説明をいたします。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては、長後市民センターの自動火災報知設備の更新を行うための経費でございます。 1項14目、市民会館費の執行率は、94.5%でございます。 備考欄の細目01市民会館施設管理費は、市民会館の光熱水費、総合施設管理など、施設全般の維持管理及び運営に要した経費でございます。
12ページの翌年度繰越額につきましては、次の14ページ、15ページに繰越計算書がありますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。
繰越明許費繰越計算書の1款1項北部第二(三地区)土地区画整理事業費の翌年度繰越額につきましては、1億2,040万円としており、内容といたしましては、移転補償の10件となってございます。
したがいまして、翌年度繰越額も同額の557万2,000円となります。財源は全額一般財源となります。 事故繰越しの事由につきましては、元町地区内の狭あい道路整備工事を着手する際に工事箇所付近で水道工事が実施され、通行規制の調整を図った結果、地域住民の負担軽減のため、迂回路の確保を最優先としたことから、2月上旬まで着手することが困難になりました。
翌年度繰越額は、繰越明許費設定額と同額の982万3,000円を繰り越したもので、財源は全額国庫支出金で、繰越額の全額が未収入特定財源となるものでございます。
以上,歳出合計は, 支出済額 1,993億1,029万5,664円, 翌年度繰越額といたしまして, 継続費逓次繰越 10億7,279万6,740円, 繰越明許費 68億5,798万1,640円, 事故繰越 674万6,245円, 不用額は 65億8,065万3,847円 となり,翌年度繰越額を除く執行率は,93.2%となっております。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては,藤沢村岡線舗装打換の工事請負費,道路照明灯点検の委託費,六会日大前駅他2駅及び鵠沼歩行者専用道エスカレーター改修の工事請負費を繰り越したものでございます。 備考欄の細目03道路改修舗装費は,損傷した市道舗装の補修及び振動の解消のための舗装打換工事等に要した経費でございます。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては,細目01学校教育指導関係費の説明04教育情報機器関係費において,感染症対策に伴う子どもたちの学習保障支援のための情報機器購入に係る経費を繰り越したものでございます。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては,新型コロナウイルスワクチンの接種費等の経費を繰り越したものでございます。 不用額の主なものにつきましては,各種予防接種費の委託料の執行残でございます。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては,新型コロナウイルス感染症対応保育等従事者慰労金給付事業費に係る経費を繰り越したものでございます。 不用額の主なものにつきましては,児童手当費の執行残でございます。 備考欄によりご説明をいたします。
翌年度繰越額の繰越明許費につきましては,プラネタリウム用プロジェクターの機器更新を行うための経費でございます。 1項16目,消費生活費の執行率は,51.7%でございます。 備考欄の細目01消費生活費は,消費生活相談など消費者保護の推進,消費者知識の向上のための啓発事業に要した経費でございます。 1項17目,公平委員会費の執行率は,59.0%でございます。
ですので、令和2年度に使った、使えるある面では繰越明許の予算としては、令和元年度の翌年度繰越額というその1272万円ほどを令和2年度に予算執行したということになりますので、上の部分については令和3年度に、今度、予算を執行するということになります。
12ページの翌年度繰越額の欄につきましては、次の14ページ、15ページに繰越計算書がございますので、後ほどご覧いただきたいと存じます。
繰越明許費繰越計算書の1款1項北部第二(三地区)土地区画整理事業費の翌年度繰越額につきましては,1億2,508万3千円としており,内容といたしましては,工事が2件で,1,287万6千円及び補償が8件で,1億1,220万7千円となってございます。
翌年度繰越額につきましては、繰越明許費設定額と同額の366万円を繰り越したものでございまして、財源は全額国庫支出金で、繰越額の全額が未収入特定財源となるものでございます。